2003/08/26 [火] それぞれ観察。

週末の好天を、ひたすら願っているKwAです。
COVAさんから頂いたヤマトサビクワ幼虫、蛹化しはじめました。
きのうはやっと飼育用品の買い足しができました。
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・WDミヤマ♀、産卵セット。(←実験ケース)
※爆産仕様ではなく、プチ産卵セッティングといったところ。

・サビイロカブト、ブリードセット。
※こちらも爆産を避けるため、小ケースにてセット。(体小さいので、国産カブトでいえば中ケースくらいのスペースがあると思います。ただし現状♂1♀2)
※さっそく交尾していました。しばらくしたらメスは分けようかと思います。

・タイアンテ♂が給餌しているところを久しぶりに目撃。

・スジクワブリードルームにて。
※このケースはゼリーの減りがいちばん早いです。ほとんどアフリカのアリ軍団か大量発生のイナゴのよう。産卵木も穴だらけになってきたので、そろそろ入れ替えようかと思います。

・パプキンブリードルームにて。
※♀が潜りっぱなしです。今度姿見たら、こちらも産卵木を取り出してみようと思います。

・タカサゴノコブリードルームにて。
※だいぶ前に交尾確認してのですが、♀が潜りっぱなしなのはいいとして、♂も姿見ません。

・タイワンミヤマブリードルームにて。
♂は多くの符節がとれちゃってるのに、まだまだ元気です。♀は徘徊してる時間が長い。産卵セット失敗かも。再セットしようかな。

・ミンダネF5
※まだ卵のままです。ゆっくり育てよ。

・メンガタブリードルームにて。
♂はずっと地上でパフォーマンス。♀は潜りっぱなしです。

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