| 2005/06/23 [木] 日本2-2ブラジル（コンフェデ杯） |
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取り消された1点目（オフサイド判定の加地のシュート）は、ブラジルが入れてたなら線審は旗をあげなかったでしょうねえ。まあ、1点リードされつつ終盤を迎えるという、こういう展開しか勝機は無かったでしょうから、惜しい試合でした。 アレックス（三都主）が、「あと5分あったらもう1点とれた」とコメントしていたが、あと15分あったらまたブラジルが得点したでしょう。 ブラジルのペースのおかげで接戦になった。日本が先制してたらどうなったことやら。。。試合に入ってからペースをつかんでいるようでは、今回のような結果が続くのでしょう。「あれが入っていれば」とか言ってるサポーターがいたけど、日本が4点とれてたとしたら、ブラジルは7点とれてましたね。。。 で、率直な感想は「いや〜〜、惜しい！残念！でもこれでやっと寝不足から開放される（爆”）」という試合でした。 |